55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津山市議会 2021-03-23 03月23日-06号

また、近年SNSの急速な普及により多種多様な情報発信手段がある中、津山市議会でもより多くの方に議会情報を知ってもらうため、今後新たな情報発信手段導入は必須であることから、そのことについて調査研究を行うことをお願いいたしておきます。 最後になりますが、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、大きな社会変革がもたらされている今、市民の声を代弁する地方議会の役割はますます重要になっているものと考えています。

津山市議会 2021-03-09 03月09日-03号

◆7番(三浦ひらく君)  100万円を費やした価値があるものが出来上がることを期待しておりますが、1点だけ、現有の発信手段で支援する形でよかった気はしますけれども、アプリ開発自体は興味深い試みで汎用性も高く、本件以外にも転用が可能であるということは確認させていただきました。ただ、この支援のために新たなアプリをダウンロードして使う人がどれだけいるのか。

笠岡市議会 2020-09-14 09月14日-03号

また,災害情報等は本メールのほか,ホームページツイッターフェイスブック等でもお知らせしておりますが,現行のシステムでは個々の情報発信手段を個別に操作する必要があり,情報発信にタイムラグが生じていたことから,一回の操作で同時に複数の情報伝達手段から発信できるシステムを本年度中に整備することとしております。

津山市議会 2020-09-07 09月07日-02号

本市からの発信手段といたしましては、つやま災害情報メール緊急告知防災ラジオ防災行政無線、市のホームページ、またLINEなどSNSを活用しての情報発信伝達を実施いたしております。 また、テレビL字放送スマートフォン防災アプリなども併せて御利用いただければと考えております。 以上でございます。 ○議長岡安謙典君)  農林部長

美咲町議会 2020-08-31 08月31日-01号

災害情報発信手段としましては、みさきネットサービスを利用した告知放送テレビなどが主なものとなりますが、このたび大手インターネットサービス会社ヤフー防災協定の締結を進めております。ヤフー防災アプリを活用し、緊急情報避難情報などを配信できるようになり、災害発生時などに情報提供が幅広く行えるようになります。 今回の梅雨前線による豪雨により、美咲町内の農地が10件程度被災しました。

岡山市議会 2020-06-12 06月12日-02号

ソーシャルメディアにつきましては,情報発信手段として活用しており,市民皆様の声は電話Eメールホームページ,文書,面談等を通じ把握に努めているところです。 市民の必要とする情報を速やかに発信してきた結果,広報広聴課で管理する公式SNSフォロワー数は,フェイスブックで約1.1万人,ツイッターで約1.4万人となっています。

津山市議会 2019-10-01 10月01日-08号

導入の御検討をいただいている最中の津山公式LINEを初め、新しい発信手段への投資については、費用対効果を検証していただいた上で、できるだけ、できる限りふやしていく方向で考えていただきたく願っています。 総合企画部長からは、続けてシティプロモーション事業に係る事業費と使途、そして事業効果についてもお答えいただきました。本事業には移住・定住だけでなく、観光事業的な側面もあります。

津山市議会 2019-06-24 06月24日-02号

続きまして、総合企画部長より公式の情報発信手段そしてそれぞれの媒体がどれだけの人に届いているのかを示していただきました。 質問の意図ですが、単に届けている数値を示してくださいとお願いさせていただいたわけではありません。実際に届けている、あるいは届くと想定している数字のどれだけの方のもとに当初意図した情報が届いているのか、数値を概算で構わないので示していただきたかったのです。

真庭市議会 2019-06-05 06月05日-02号

情報発信手段として、もう確かにある意味では紙も要りますけども、もうほとんどペーパーレスの時代、観光局のほうもそういう方向で今やっておりますし、例えば、今度軽井沢に真庭のシシを持っていきますけども、そこの解説版はありますけども、ペーパーを配ったらだめだと。そこにQRコードがあって、そこにスマートフォンを出して、それで見てくれという、もう徹底したペーパーレスであるということであります。 

井原市議会 2019-02-28 02月28日-03号

また、土砂崩れや交通規制冠水状況など被害状況がわかりにくかったというご意見には、既存情報発信手段の充実を図るとともに、SNSによるリアルタイムでの情報発信を行うこととしております。 そのほか、このたびの経験をもとに、指定避難所見直し及び実態に即した人員配置を行うため、井原地域防災計画並び井原災害対策本部規程見直しも行うこととしております。 

岡山市議会 2018-12-06 12月06日-02号

まずは現在の防災マニュアルを見やすくし,アプリ化についても情報発信手段の一つとして研究してまいりたいと考えております。 次に,防災教育についてのうち,出前講座の回数についてお答えいたします。 危機管理室が実施した出前講座は今年度11月末までに49回となっており,今年度は76回実施する見込みにしております。 次に,出前講座DVD化と非常食の種類のパネル化についてお答えいたします。 

浅口市議会 2018-09-05 09月05日-03号

なお、市では、市民皆様への情報発信手段としてあさくちメールへの登録を呼びかけています。毎週水曜日と金曜日のお昼に市からのお知らせや役立つ情報発信をいたしております。そして、避難勧告等の緊急かつ重要な防災情報等もあわせて配信をいたしております。携帯電話やパソコンをお持ちの方は、ぜひ御登録いただければと思います。 以上でございます。 ○議長井上邦男) 沖原議員、どうぞ。